PとBの話

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袴田吉彦に不倫発覚 「アパホテルに行きたがる」相手女性が証言

デイリー新潮 1/11(水) 16:59配信


 2月放送の“銭形警部”ドラマにも出演し、中堅俳優として活動する袴田吉彦(43)に不倫が発覚。お相手の女性が証言した。

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 袴田は2010年に元グラビアアイドルと結婚、1児の父である。今回発覚した不倫相手も30歳のさるグラビアアイドルだ。

 一昨年の9月に出会って以降、会えば格安料金で知られるアパホテルにばかり行きたがり、しかもメンバーズカードでポイントを貯めるヘビーユーザーだったという。

「一昨年の9月からその年の暮までに約10回ホテルに行き、うち7回くらいはアパでした」(相手女性)

 1月12日発売の「週刊新潮」では、より詳しい女性の証言を掲載している。

週刊新潮」2017年1月19日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170111-00516640-shincho-ent

袴田さん*1のことはよく知らない。でも、この人、右の人というか、相手に〈従軍慰安婦〉のコスプレをさせるといった人ではなく、たんに「ペンは剣より強いかもしれないが、財布はペンよりも更に強い」(George Monbiot, cited by Brian Eno)ということなのだろうか*2。もしかして、Abbaのファン?*3
以下はどうでもいいような話なのだが、昔というか私が若い頃、PとBを取り違える人というのはけっこういた。例えば、


デパート(百貨店)がデバート
シェパード(犬)がシェバード
ジャンパー(上着)がジャンバー


上の例のように、パピプペポがバビブベボになってしまうというのが多かったと思う。ただ、ボトル(瓶)をポトルと呼ぶ人もいた。あの店にポトル入れてある、とか。BからPとは、今から考えると、何だかOh, Henryみたいな野郎だ*4