ハン・ソロの怪我、余波

Star Wars prosecuted over Harrison Ford injury” http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-35551372
Ben Child “Star Wars to be prosecuted for alleged health and safety breaches over Harrison Ford injury “ http://www.theguardian.com/film/2016/feb/11/star-wars-to-be-prosecuted-health-and-safety-harrison-ford-injury


2014年6月、ハリソン・フォードは倫敦のスタディオにおける『スター・ウォーズ フォースの覚醒』*1の撮影中に「ミレニアム・ファルコン」のドアにぶつかり、全治2か月の重傷を負った*2。この事故によって、『フォースの覚醒』の撮影はフォードが恢復するまで中止を余儀なくされた。この事故を巡って、英国のHealth and Safety Executive*3は、『フォースの覚醒』の英国における製作を担っていたディズニーの関連会社Foodles Production (UK) Ltdを刑事告訴したと発表した。
ハリソン・フォードは、この後、昨年3月に小型飛行機を操縦していて墜落事故に遭っているのだった*4。運が悪いというべきか、それとも、事故にも拘らず死なないという意味で運が強いというべきか。
ところで、『フォースの覚醒』の次のエピソードVIIIについて気がかりなのは、果たしてハン・ソロとレイア・オーガナ姫は安らかな老後を送れるのかということ。英雄の老後を描いた映画として先ず想起するのは、リチャード・レスターの『ロビンとマリアン』*5ショーン・コネリーオードリー・ヘップバーンが主演)である。