Karen McVeigh “Footprints show tetrapods walked on land 18m years earlier than thought” http://www.guardian.co.uk/science/2010/jan/06/footprints-tetrapods-walked
ポーランド南西部のHoly Cross Mountainsにて、約3億9500万年前のものとみられる四つ足動物の足跡の化石が発見される。これによって、生物の陸地への進出、すなわち魚類から両棲類への進化は、これまで考えられてきたよりも1800万年古い出来事になる。