“Hounds of Love”をカヴァーするThe Futureheads*2
http://www.youtube.com/watch?v=amh8V-MopUI&mode=related&search=
パンク・ヴァージョンのケイト・ブッシュといえば、China Drum*3による「嵐が丘」があった。ケイト・ブッシュとパンクとの接点というと、世界との関係が切迫しているという感覚だろうか。特に、”Hounds of Love”は歌詞からしても〈切迫〉そのものを歌っているといえる。ところで、The Futureheadsのコーラスには〈可愛さ〉を感じてしまったのだ。