鞏俐&チョムスキー@『南方人物週刊』(メモ)

広州で発行されている週刊誌『南方人物週刊』2007年1月11日号*1は、「鞏俐 光芒二十年」が特集。鞏俐が『紅いコーリャン(紅高梁)』でデビューして、今年で20年になるのか;


南方人物週刊編輯部「鞏俐 光芒二十年」(pp.16-17)
易立竟「我対自己的人生特満意」(pp.18-25)*2
陶子「我要演最好的本子、演主角」(pp.26-27)
王宝民「鞏俐和ta的角色men 激情・悲劇・時間」(pp.28-30)
鄭廷〓*3「鞏俐的光輝道路」(p.31)


さらに、諾姆・喬姆斯基(Noam Chomsky)へのインタヴュー;


*4楽呉、李江「喬姆斯基 永遠的異見者」(p.46)
*5楽呉、李江「美国無法威脅中国――独家専訪喬姆斯基」(pp.47-49)
羅慕士(趙輝訳)「掲露美国〓*6言的美国人」(pp.50-51)


それから、井村雅代が中国ティームのコーチ(教練)に就任するというベタ記事があって(p.10)、シンクロナイズド・スイミングを中国語で「花様游泳」略して「花游」ということを知る。

*1:少し古いかも知れないが、中国では1か月前の週刊誌がコンビニやスタンドで売られていることは珍しいことではない。

*2:ロング・インタヴュー。

*3:xin1. 金が3つ。GB8646.

*4:kuai3. 萠+りっとう。GB5665.

*5:kuai3. 萠+りっとう。GB5665.

*6:huang3. ごんべん+荒。GB2749. huang言は嘘の意。