本を買った。
Tom Standage『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(服部桂訳)ハヤカワノンフィクション文庫、2024
高瀬隼子『水たまりで息をする』集英社文庫、2024梨木香歩『ここに物語が』新潮文庫、2024トム・スタンデージ『ヴィクトリア朝時代のインターネット』文庫版の書影が完成!! やべー pic.twitter.com/Qe9qA1zfqR
— 一ノ瀬翔太 (@shotichin) 2024年4月18日
本日出版『ヴィクトリア朝時代のインターネット』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年5月8日
19世紀電信の発明は、長距離を即時に越え、現代のインターネットに劣らないインパクトを西洋社会にもたらした。
近代の幕開けに電信がもたらした社会変化を描きだした名著の復刊
詳細はこちらです🗼
(kindle版も出ました)https://t.co/7SOE6bvQ5T pic.twitter.com/ySyLAWKwdH
『ここに物語が』梨木香歩 著
— 新潮文庫 (@shinchobunko) 2024年5月29日
人は物語に付き添われ、支えられて、一生をまっとうする。長年に亘り綴られた書評や、本にまつわるエッセイを収録した贅沢な一冊。https://t.co/6Q6JlJhUeH pic.twitter.com/6Lop6xOKHW