本を買った。
Lewis Hanke『アリストテレスとアメリカ・インディアン』岩波新書、1974
立岩真也、齊藤拓『ベーシックインカム 分配する最小国家の可能性』青土社、2010
C. Wright Mills『社会学的想像力』(鈴木広訳)紀伊國屋書店、1995(1964)小坂井敏晶『民族という虚構』東京大学出版会、2002小松和彦、上野直人『【対話】異形 生命の教養学VII』(鈴木晃仁編)慶應義塾大学出版会、2011中島岳志、島薗進『愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか』集英社新書、2016細野晴臣『HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅』(中矢俊一郎編)河出文庫、2017小川洋子『海』新潮文庫、2009★9月の限定復刊
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2022年9月23日
L・ハンケ/佐々木昭夫訳『アリストテレスとアメリカン・インディアン』
「劣者は優者に支配される」。このアリストテレスの論理が、新大陸「原住民」の奴隷化を正当化した。ラス・カサスは生涯をかけてこの論理に抗う。16世紀における人間の平等をめぐる闘いを描く。(1974年刊) pic.twitter.com/Xi4R1j3r6Z