今年の「冬至」は日本と中国で、日本標準時と北京時間の1時間の時差のために、1日ずれたのだった。
今年の冬至は中国が12/21で、日本が12/22って面白い。
— モンハンのTAMAKO (@kurenaimalin) 2021年12月21日
なぜそうなったかと言うと、
日本時間で言うと、2021年冬至は12/22の0:58。しかし北京時間だと12/21の23:58となるので、日付的には1日のズレが生じた。
今年は餃子を食べた*1。また、南瓜も。
— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2021年12月22日
#餃子+#大根 +#椎茸 #冬至 pic.twitter.com/1HLuDNOHqk
— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2021年12月22日
#南瓜 +#ピーマン+ #もやし + #ベーコン pic.twitter.com/idn5QtyJuL
— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2021年12月22日
中国の南方では冬至といえば湯圓なのだけど、日本で湯圓は手に入れにくい。
張維中氏の昨年のツィート;
冬至。この日に台湾で皆が湯圓を食べる。甘い湯圓が食べる人もいるけど、我が家は冬至の時に塩湯圓を食べて、旧正月元宵の時に甘いのを食べる慣習を定着した。写真は母親が昨日作った湯圓料理。東京にいる僕が食べられない😥ちなみに、これは客家料理の一つ、客家湯圓と言います。 pic.twitter.com/cIiTW9hiU4
— りいち (@riichi925) 2020年12月21日
そういえば、昨年は「南瓜+小豆+黒糖」の「いとこ煮」を食べたのだった*2;
#冬至 ということで、一応 #いとこ煮 。南瓜+小豆+黒糖。 pic.twitter.com/FVZsZgULso
— SUMITA MIKIO (@MikioSumita) 2020年12月21日