2020-12-30 今年最後の 「多分2020年最後の購書」と書いてしまったのだが*1、次の日、ブックオフの前を通りかかったら、ついつい買ってしまった。西山哲郎編『科学化する日常の社会学』世界思想社、2013科学化する日常の社会学 (世界思想ゼミナール)発売日: 2013/04/16メディア: 単行本（ソフトカバー）河上正秀『行為と意味 技術時代の人間像』未知谷、1993行為と意味―技術時代の人間像作者:河上 正秀メディア: ハードカバー津島佑子『黙市』新潮文庫、1990黙市(だんまりいち) (新潮文庫)作者:津島 佑子メディア: 文庫津村節子『幸福村』新潮文庫、1992幸福村 (新潮文庫)作者:津村 節子メディア: 文庫伊藤比呂美『女の一生』岩波新書、2014女の一生 (岩波新書)作者:伊藤 比呂美発売日: 2014/09/27メディア: 新書 *1:https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/12/29/103930
