『狩りの時代』など

今週の初めに買った本。

津島佑子『狩りの時代』文春文庫、2021

菅原裕子『「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く ”カミングアウト・ソング”説の真相』光文社新書、2021*1

太田省一『社会は笑う・増補版 ボケとツッコミの人間関係』青弓社、2013

車谷長吉『文士の魂・文士の生魑魅』新潮文庫、2010米原万里『ロシアは今日も荒れ模様』講談社文庫、2001吉見俊哉『ポスト戦後社会』(シリーズ日本近現代史9)岩波新書、2009石原俊『硫黄島 国策に翻弄された130年』中公新書、2019