双子については語れない

神庭亮介*1ノンスタ石田が「僕はイクメンじゃない」と語る理由」https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/non-style


石田明の育児話。石田氏は昨年8月に双子の女の子が生まれたのだという;


NON STYLE 石田 明
@gakuishida


8月13日(日)21:55・21:56に、東京都内の病院で、第一子・第二子となる双子の女児が誕生しましたので、ご報告させていただきます。幸せなことに母子ともに健康で、立ち会うことも出来ました。もう感謝しかありません。笑顔の絶えない家庭を築けるようがんばります

3:20 PM - Aug 14, 2017
https://twitter.com/gakuishida/status/896994904894717952

一卵性双生児なのか二卵性双生児なのかはわからない。双子、それも男女の二卵性双生児はよく知っていて、その人たちについて語りたいという欲望はあるのだけど、本人の素性がばれてしまう恐れがあるので、ここでは語らない。フィクションに逃避すれば、有名な男女の二卵性双生児としては、例えばドラマ『最後から二番目の恋*2の長倉万理子(内田有紀)と長倉真平(坂口憲二)。しかし、銀河一有名な男女の双子といえば、どうしてもルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナのきょうだいということになるのだろう。さて、この2人が双子のきょうだいであることがハン・ソロやオーディエンスに最初に明かされたのは『ジェダイの帰還』*3。1980年代にリアル・タイムで映画を観ていた人たちにとって、これは寝耳に水の話だった。オーディエンスだけでなく、登場人物たちにとても。その後、2005年になって、『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐*4がリリースされると、パドメ・アミダラが瀕死の中、アナキン・スカイウォーカーダース・ヴェイダーの子どもを出産し、最初に生まれてきた男の子を「ルーク」、その次に生まれてきた女の子を「レイア」と名づけるシーンが出てくる。母の遺言としての子たちの名前。このシーンは、1980年代以来のファンにとっては、ほぼ20年ぶりの種明かしという意味を有していたが、新しい世代の、21世紀になって初めて『スター・ウォーズ』に触れたようなファンにとっては、『ジェダイの帰還』における唐突な〈事実〉の暴露に、登場人物たちと一緒に驚くということはないのだろう。多分、その人たちはエピソード1の『ファントム・メナス』から順番にDVDを観ている筈なのだ。ところで、ルークとレイアが双子(きょうだい)であることの意味についての議論というのはなされているのだろうか。勿論、「妹の力」*5柳田國男)というのは考慮しなければならないのだろうけど、説話論的に言えば、ルークとレイアをお互いの恋愛或いは婚姻の対象から外し、ハン・ソロと結びつけるための仕掛けということになるのだろう。
最後から二番目の恋 DVD-BOX

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