「万引きよりショック」

『サンスポ』の記事;


石原真理子、万引の容疑認める…「おなかがすいたから」

8/4(金) 7:00配信

サンケイスポーツ


 女優、石原真理子(本名・デロウ真理絵、53)がスーパーで弁当などを万引したとして、警視庁本所署が、4日にも石原を窃盗容疑で書類送検する方針を固めたことが3日、分かった。

 先月18日午後5時ごろ、墨田区内のスーパーで弁当やお茶を盗んだ疑いが持たれており、同署に任意で事情聴取されていた。同署によると、石原は「おなかがすいたから万引してしまいました」と容疑を認めているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000002-sanspo-ent

また、

石原真理子の万引き騒動で、口を開いた男たち

8/6(日) 7:00配信

文春オンライン


 7月26日放送『みんなのニュース』(フジ系)で、女優・石原真理子(53)が「コンビニで弁当とお茶を万引き」と報道されたことから波紋が広がっている。

「最近は目立った活動はないが、かつて一世を風靡した女優。衝撃的な話ですが、発生は18日で、警察も任意の事情聴取で処理している。母親は娘の万引きを否定。本人も29日のブログで『終了している事柄であり逮捕もありません』と反論。一部のメディアが故意に情報を操作し、騒動を拡大させようとしている、と訴えています」(ワイドショースタッフ)


 それでも久しぶりの石原の名に、芸能界は大きく反応。

「27日の『バイキング』(フジ系)では共演経験のある坂上忍(50)が『未だに3本の指に入るキレイな印象。ただ若干ちんぷんかんぷんな時もあった』と語り、薬丸裕英(51)も『独り言が変わっていた』と、事件には触れず“プッツン女優”と言われた時代の印象を話していた。ただ30日の『ワイドナショー』(フジ系)で松本人志(53)が『お腹が減ったから弁当を盗るってさ、もう“おサルさん”やん』と石原を揶揄するような言い方をしていたことが気になります」(放送記者)

 石原の名が出れば騒ぎが起きる。それは彼女の過去が如実に物語っている。

「19歳のときに出演したTBSドラマ『ふぞろいの林檎たち』で、お嬢さんらしい清純派女優として注目されましたが、やがて玉置浩二(58)との不倫が発覚。イメージは崩れました」(芸能デスク)

 破局後は渡米し女優はほぼ休業。米国人男性と結婚、そして離婚。帰国後の06年に自伝『ふぞろいな秘密』を出版。共演者たちとの恋愛を実名で書いて話題になった。

「09年には再会した玉置と復縁して世間を驚かせましたが、未入籍のままわずか6カ月で破局。それからは表舞台から姿を消していました」(同前)

 思わぬ形で再び名が出た石原。今度はどんな展開が?

「ブログでフジの報道に対しBPO放送倫理・番組向上機構)への申し立てを検討中とし、一連のマスコミの対応と併せ、過去の玉置まで非難。予測不能な人だけに先は読めません」(前出・放送記者)

 女優としての輝きを取り戻すのはまたお預けか――。

週刊文春」編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170806-00003590-bunshun-ent

さて、


女子SPA!編集部「石原真理子の妄想ブログがホラー…万引きよりショックな“狂気の世界”」https://joshi-spa.jp/741304


石原真理子のblog*1が「誇大妄想、被害妄想、陰謀論、民族ヘイト。パターンどおりの狂気が詰め込まれ」た「完全なる電波系」だという話。
「電波系」か*2。彼女は「プッツン」と呼ばれていたのだった。「プッツン」は切断(unplugged)。「電波系」は「電波」を着信するわけで、繋がり(connectivity)を意味するだろう。切断から繋がりへの変化?