John Wetton

朝日新聞』の記事;


ジョン・ウェットンさん死去 キング・クリムゾンで活躍

ロンドン

2017年1月31日23時34分


 ジョン・ウェットンさん(英ロック歌手、ベーシスト、ソングライター)が1月31日死去、67歳。結腸がんで長く闘病していた。

 49年、英中部ダービーシャー州生まれ。70年代初めにプログレッシブ・ロックバンド「キング・クリムゾン」のボーカルとして名声を得た後、バンド「UK」を結成。80年代初頭に著名なミュージシャンを集めたスーパーグループ「エイジア」で世界的成功を収めた。公式ウェブサイトによると1月11日、がん治療のため2月の音楽イベントや3〜4月の「エイジア」の米国ツアー参加を断念すると発表していた。(ロンドン)
http://www.asahi.com/articles/ASK107F0NK10UHBI036.html

See also
“Asia and King Crimson star John Wetton dies aged 67” http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-38812944
Jon Blistein “Asia Co-Founder, King Crimson Member John Wetton Dead at 67” http://www.rollingstone.com/music/news/asia-co-founder-king-crimson-member-john-wetton-dead-at-67-w464089
Andrew Unterberger “John Wetton, Singer/Bassist for King Crimson and Asia, Dies at 67” http://www.billboard.com/articles/columns/rock/7676211/john-wetton-dead-singer-bassist-king-crimson-asia


クリムゾンにおける先輩に当たるグレッグ・レイクが亡くなったばかりだというのに!*1 ジョン・ウェットン*2という名前を知ったのは、彼がブライアン・フェリーのバック・バンドの一員として来日したときだったと思う。勿論、その時は既にキング・クリムゾンはなかった。実際、彼は1970年代にリリースされたブライアン・フェリーのソロ・アルバム4枚(Another Time, Another Place Let's Stick TogetherIn Your MindThe Bride Stripped Bare)に参加しているし、またロクシー・ミュージックのライヴ・アルバム(Viva!)でもベースを弾いている。また、ロクシー繋がりということだと、ブライアン・イーノHere Comes the Warm Jetsでもベースを弾いているけど、それを知ったのはかなり後のこと。以前ジョン・ウェットンに言及した際にはネガティヴなことを書いていた。ご本人或いはコアなファンの方には申し訳ないのだけれど、ただ彼の歌は自分にはあまり合わないだけなのだ。勿論、ベーシストとしては凄いということは言うまでもない。彼が参加した70年代クリムゾン最後の3枚(Starless and Bible BlackLark's Tangue and the AspicRed)を聴けばわかるように、ロバート・フリップ道士とあれだけ対等に張り合えるベーシストはほかにいるだろうかと思う。それから、上の朝日の記事では何故かスルーされているけれど、ユーライア・ヒープにおける彼の役割についてはよく知らず、UKを聴き込むことはこれからの私の人生の宿題といえる。また、Asiaについてはあまり語りたくない。

アナザー・タイム、アナザー・プレイス(いつかどこかで)(紙ジャケット仕様)

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