Sleeper or Puppet

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121127/1354023551


嘉田由紀子さん*1の「日本未来の党」結党と「生活」や「脱原発」(笑)*2が合流することに関して、rebel100という「小沢信者」(リチャード・コシミズ主義者)*3


いやー、ついに来ました!
紆余曲折ありましたが、コッチ側の政治家達が一手に集まりました。

これで、日本国民の大部分を占める無知層の方々にも、
相当分かりやすい選挙になるのではないでしょうか?

つまり、日本の未来を考える反増税・反原発・反TPP政党と
ユダヤ米国の言いつけに従い、屁理屈をこねながら国を売る政党。

いくらマスコミが嘘八百を並べ立てても、
いくら自民・民主・維新・みんなの党あたりの政治家が屁理屈こねても、
まともな頭を持っていれば、さすがにもうごまかされないでしょう。

日本未来の党から擁立された政治家は、
ほとんどが当選するような結果になるのではないでしょうか?

それにしても、さすがに小沢さん、恐るべき剛腕です。
ユダ米軍検察部隊による、小沢さん個人への名誉毀損攻撃。
そして、ユダ米軍マスコミ部隊による、国民の生活が第一へのネガキャンと黙殺攻撃!

陸山会事件の真相
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20110927/1317119895
▼小沢裁判と特別会計の関係
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120425/1335315993
▼田代検事の不起訴と検察組織と田中派破壊工作
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120629/1340930450

▼大手マスコミのネガキャン国民の生活が第一の本当の支持率
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120728/1343445423
▼ユダ米軍NHK部隊と国民の生活か第一へのネガキャン
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121123/1353633104
▼読売・朝日の世論調査とユダ米の今後の予定
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121128/1354028433

これらの攻撃に対するカウンターとして打ったのが、
今回の素早い合流劇という感じでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121129/1354118107

と絶賛している。ところが、コメント欄では

ざるそば 2012/11/29 07:30
いつも拝見し、勉強させて頂いています。
私は震災以降RK理論で覚醒させていただきました。
今回の未来の党ですが、嘉田知事の裏側に少しの不安があります。滋賀県大津市→いじめ自殺(他殺?)事件 との関連を調べると完全なシロには思えません。
また、小沢さんの足を引っ張るための仕込みの役者でなければよいのですが…不安です。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121129/1354118107#c1354141846

rebel00 2012/11/29 09:32
ざるそばさん、書き込みありがとうございます。

政治の世界に生きている方々ですので、嘉田さんに限らず?って感じる所は、確かにありますよね?
当然、仕込みやスリーパーも未来の党に紛れ込んでいるかと思います。

ただ、ざるそばさんも私もそうですが、覚醒した人間は不屈になりますよね?

私達レベルでも不屈なのですから、まともな国を作ろうとして何年もユダ米や売国奴、果ては無知な国民からの攻撃に耐えて来た小沢さんは、超人的な意志の強さを持っているかと思います。

独立を果たすまで、何度でもやり直す覚悟をお持ちかと思います。
私達の方も、何度でも担いで、何度でも支えましょう!
ゴールは近いです!もう時間の問題ですから。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20121129/1354118107#c1354149135

「小沢信者」の方々(少なくともリチャード・コシミズ主義者)は嘉田さんを完全に信頼してはいないのか。それにしても「覚醒」という言葉が好きだね。
それに対して、大物「小沢信者」である山崎行太郎*4の開き直りっぷりは見事であろう。やはり信者の鑑だ。曰く、

小沢一郎嘉田由紀子滋賀県知事の新党に解党、合流することを決断。一躍、衆院選挙の台風の眼に・・・。小沢新党も「日本未来の党」へ結集するか。「脱原発」や「反原発」・・・を志向する政治党派が、嘉田由紀子滋賀県知事が旗揚げした「日本未来の党」へ結集し、今回の衆院選挙で、「原発推進派か原発ゼロか・・・」という対立軸を作り、民主党自民党、維新の「原発再稼働グループ」と全面対決することになりそうだ。むろん、小沢新党『国民の生活が第一』も、この流れに積極的に合流し、一大政治勢力を形成していく戦略のようだ。「民・自・公・維新」という既存政党の「米国依存勢力」との対立・対決という政治的意味も、もちろんあるだろう。面白くなってきたと言わなければならない。野田佳彦安倍晋三橋下徹・・・というような「馬鹿がつくほどの大嘘つき」たちの口から出任せの政治に、「no」を突き付けなければならない。これで、マスコミの「小沢一郎隠し」「小沢新党『国民の生活が第一』隠し」という戦術も無力化するはずだ。テレビや新聞は、嘉田由紀子滋賀県知事を中心とする新党「日本未来の党」を黙殺することはできない。と同時に、自民党民主党、維新が「原発推進派政党」であることが、国民の眼にはっきりと見えてくるだろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121127/1354002660

日本未来の党」結党に対する「マスコミ」の誹謗中傷を排撃・論破せよ!!! 小沢一郎が第三極の総結集をめざし、選挙を目前にして、ようやくまとめ上げた新党「日本未来の党」だが、永田町だけではなく、マスコミ界にも衝撃が走ったと思われる。早速、新しい小沢新党(?)「日本未来の党」に対するマスコミからのバッシングが始まっている。しかし、小沢一郎の批判、誹謗は出来ても、嘉田滋賀県知事への攻撃は、そう簡単には出来まい。小沢一郎の狙いもそこにあると思われる。小沢一郎の動きがさらに活発になるだろう。それにしても、「みどりの風」の連中には失望した。前国民新党の亀井亜希子も政治家としては、これで終わったね。参議院議員だから、このままでいたい、合流したくない、と。来年の参議院選挙で全滅するだろう。勝負の時が分からない愚かな連中である。それにしても、ここにきて新党をまとめ上げて、「第四極」の総結集をめざすとは、さすが小沢一郎である。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121128/1354054010

政界は「一寸先は闇」と言うけれど。その言葉をまざまざと思い知らせてくれたのが、今回の「日本未来の党」の登場であった。むろん、こういう場合に欠かせない人物が小沢一郎であるが、今回も「小沢一郎主導」のドラマであったと思われる。これで、選挙情勢の流れは大きく変わったが、問題は、マスコミも政治ジャーナリストも新聞記者も、そして我々一般市民も、全くこの事態の急変を知らなかったということである。小沢一郎という政治家の構想力と行動力、そして深慮遠謀に 脱帽せざるをえない。ウオルフレンが、「小沢一郎に匹敵する政治家は欧米にもいない」と言うのもうなづける。しかし、この結果を見て素朴に驚くのはいいが、注目したいのは、あたかも最初から、この動きが分かっていたかのように、わけ知り顔に説教を垂れる連中の存在である。特に、結果論でしか物の言えない愚鈍そのもののマスコミの連中である。結果が分かってからの講釈なら子供でも言える。しかしそいう幼稚な結果論的講釈を繰り返すのがマスコミに棲息する馬鹿どもである。早速、こんどの嘉田新党も「小沢新党」だの、小沢一郎の裏からの支配だの・・・と騒ぎだしたようだが、そんなこと、当たり前じゃないか、と言っておきたい。と言うのも、嘉田由紀子滋賀県知事の周辺にいる「ドシロート」の中にも勘違いする馬鹿が出て来て、マスコミに洗脳されないとも限らないからである。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121129/1354132218

小沢一郎が新党「日本未来の党」を立ち上げ、代表の座を嘉田由紀子滋賀県知事に譲ったことを捉えて、二重権力、裏からの支配、パペット・・・なんて、批判する連中が少なくないが、考えるまでもなく、政治の世界では、二重権力、裏からの支配、パペットなんて、当たり前のことじゃないか。政治権力は、三権分立というシステムは言うまでもなく、権力の二重構造、三重構造は当然のことである。そもそも日本の天皇権力だって二重権力じゃないか。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121130/1354259860
政治用語としての「二重権力」ってこういう意味じゃないだろう。また山崎氏の理解する「三権分立」って「裏からの支配」のことなのかという疑問も出てくる。
「小沢信者」の怪気炎については


http://d.hatena.ne.jp/hajimetenoblog/20121130/1354236605
http://d.hatena.ne.jp/hajimetenoblog/20121130/1354236748
http://d.hatena.ne.jp/hajimetenoblog/20121130/1354236878


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