『西田幾多郎講演集』など

先週買った本。

西田幾多郎『西田幾多郎講演集』（田中裕編）岩波文庫、2020

西田幾多郎講演集 (岩波文庫 青 124-9)

上原善広『路地の子』新潮文庫、2020

路地の子 (新潮文庫)

品川哲彦『倫理学入門　アリストテレスから生殖技術、AIまで』中公新書、2020

倫理学入門-アリストテレスから生殖技術、AIまで (中公新書)

貴田庄『原節子　あるがままに生きて』朝日文庫、2010

原節子 あるがままに生きて (朝日文庫)

角田光代『ぼくとネモ号と彼女たち』河出文庫、2006

ぼくとネモ号と彼女たち (河出文庫)

柴崎友香『次の町まで、きみはどんな歌をうたうの？』河出文庫、2006

次の町まで、きみはどんな歌をうたうの? (河出文庫)

吉村武彦『蘇我氏の古代』岩波新書、2015

蘇我氏の古代 (岩波新書)

納富信留『プラトンとの哲学　対話篇をよむ』岩波新書、2015

プラトンとの哲学――対話篇をよむ (岩波新書)

林香里『メディア不信　何が問われているのか』岩波新書、2017

メディア不信――何が問われているのか (岩波新書)