関根祥雪

朝日新聞』の記事;


シテ方観世流能楽師の関根祥六さん死去

2017年2月23日00時11分

 関根祥六さん(せきね・しょうろく=能楽師シテ方観世流*1が22日、脳出血で死去、86歳。葬儀の日取りは未定。喪主は妻睦子さん。

 72年、重要無形文化財保持者に総合認定された。
http://www.asahi.com/articles/ASK2Q5W6PK2QUTFL015.html

毎日新聞』の方が詳しい;

訃報
関根祥雪さん86歳=能楽シテ方観世流の重鎮

毎日新聞2017年2月22日 19時28分(最終更新 2月22日 19時28分)

 能楽シテ方観世流の重鎮、関根祥雪(せきね・しょうせつ、本名・関根祥六=せきね・しょうろく)さんが22日、脳出血のため東京都内の病院で死去した。86歳。葬儀は未定。喪主は妻睦子(むつこ)さん。

 埼玉県越谷市観世流の家に生まれ、最初は兄の直孝に師事し、1951年に二十五世宗家観世左近に内弟子として入門。型が美しく格調高い芸風で、「卒都婆小町(そとわこまち)」「隅田川」などを得意とした。96年に紫綬褒章、2001年度に日本芸術院賞、10年に旭日小綬章。16年に観世流から、功績の顕著な能楽師にのみ許される「雪号」を授与され、祥雪を名乗っていた。長男祥人(よしと)(10年死去)、孫の祥丸(よしまる)さんも同流シテ方で、09年には親子孫の3代で「石橋(しゃっきょう)」を舞った。
http://mainichi.jp/articles/20170223/k00/00m/060/056000c

2010年、上海で舞台を拝見した*2。RIP!