杉浦由美子*1「小保方晴子氏が「婦人公論」で新連載を開始」http://webronza.asahi.com/national/articles/2017011000006.html
有料記事なのでサビやエンディングは読めないのだけれど、出出しを引用してみる;
『婦人公論』を実際に読んだ人の感想とか聞きたいとは思う。
STAP細胞論文ねつ造騒動を引き起こした小保方晴子氏がまた動き始めた。雑誌「婦人公論」(2017年1月24日号・中央公論新社)で新連載を始めたのだ。理化学研究所を退職してからの日記が掲載されるそうだが、1回目では、近況報告を兼ね、連載が始まるまでの経緯が書かれている。読んでみたが、お菓子や料理に没頭する日常を描きながら、「私を応援してくれる人がたくさんいる」ということが書かれている。
お世話になった人や“親友さん”が家を訪れてくれた。アメリカで一緒に働いていた友人からメールがきた。
「婦人公論」の編集者から連載の打ち合わせのために訪れたレストランでのエピソードはこうだ。“帰りにレストランのウエイターさんが「元気になってくださいね」と声をかけてくれた。「私が誰かわかるんでしょうか」と横山編集長に伺うと、「わかりますよー」とのお返事。そうなのかー。。。”
つまり、初対面のウエイターも「私を応援してくれる」と書いているのだ。
でも、「初対面のウエイター」が悪徳ペンタゴンの工作員に見えたら、それこそドン引きだろう。いや、或る種のクラスターには却ってばか受けかも知れないけど。