見つかっていない

承前*1

新潟県糸魚川市で60代の男が義理の娘(妻の連れ子)を孕ませ、できた子どもを殺したという事件を巡って。取り敢えずメモ;


「「性的関係」養父と娘が「乳児首切り」 二重のショックと謎を呼ぶ「15年間」」http://www.j-cast.com/2016/04/26265364.html?p=all
ポリプロピレン「【猟奇】新潟県糸魚川市で、父娘が近親相姦の末に生まれた男児を刃物で殺害」http://matome.naver.jp/odai/2146158636731584101
ひもろぎ「ひどすぎる・・・中村一美と中村栄志を逮捕 糸魚川市で乳児殺人事件-65歳父と28歳娘の子供」http://matome.naver.jp/odai/2146158959134344001


殺された赤子の遺体はまだ見つかっていないのか。
ところで、こういう生物学的にはインセストではないが、法的或いは社会学的にはインセストであるという関係は、現実に多いかどうかはわからないけど、ポルノ(フィクション)としてはありがち(例えば若くて美しい継母とか)と言ったら、不謹慎の謗りを免れないだろうか。でも、フランソワーズ・サガン*2の『悲しみよこんにちは』も基本的にはそうだよね。

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

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