神奈川大学国際常民文化研究機構の方から、メイルでお知らせをいただく。拙blogをご覧になったとのこと*1。
公開研究会のお知らせ 「人・モノ・情報の交錯におけるダイナミズム―東アジアの物質文化からみた普遍性と独自性―」
2013年11月16日
本機構の公開研究会として通算19回目となる本研究会は、共同研究を目的として結成された8つのグループのうち、「東アジアの民具・物質文化からみた比較文化史」グループの研究成果発表会となります。
国際常民文化研究機構 共同研究グループ 成果発表会
「人・モノ・情報の交錯におけるダイナミズム―東アジアの物質文化からみた普遍性と独自性―」
日時: 2013年11月23日(土) 10:00−17:30
会場: 神奈川大学横浜キャンパス 16号館視聴覚ホールB
主催: 共同研究 「東アジアの民具・物質文化からみた比較文化史」 グループ当グループの研究成果をまとめた報告書は、「国際常民文化研究叢書」として先頃すでに刊行されるとともに、神奈川大学学術機関リポジトリに登録され、広く公開されています。 本公開研究会での発表に関連した論文は、下記よりご覧いただけますので、ご一読の上ご参加頂ければ、より一層理解が深まるものと思います。是非ご高覧ください。
神奈川大学 学術機関リポジトリ 「国際常民文化研究機構」*2
(b.研究叢書 から 「国際文化研究叢書3 −東アジアの民具・物質文化からみた比較文化史−」 を選択)■ 申し込み不要、参加無料。 皆様のご参加お待ち申し上げます。
http://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/news/detail.php?news_id=72