new-empMLへの苫米地伸氏のメッセージ;
「意味の流動性と役割の転換――メトニミーに着目して」というのは面白そうだ。
「構築主義を再構築する―質的リサーチ法としてのSCの定着を目指して」
社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研) 2010年度第1回研究会合プログラム□場所
東京大学 法文1号館1階115教室
【場所】
東京大学構内図
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
宿泊場所(お薦め):フォーレスト本郷
http://www.forest-hongo.com/reservation/reservation.htm□スケジュール
○第1日目:8/10(火)
14:00−14:30
「”再構築”プロジェクトの立ち上がりにあたって」(この研究会の趣旨説明)
中河伸俊(大阪府立大学)14:30−18:00
報告セッション・1
司会: 山本功(淑徳大学)
報告1:「近代日本における精神疾患言説の比較歴史社会学」(仮題)
佐藤雅浩(日本学術振興会)
報告2:「意味の流動性と役割の転換――メトニミーに着目して」(仮題)
林原玲洋(首都大学東京)*なお、この日のプログラム終了後、参加者の懇親会を予定しています。
○第2日目:8/11(水)
09:30−12:30
報告セッション・2
司会: 苫米地伸(東京学芸大学)
報告1:「中学校における文化をめぐるエスノグラフィ」(仮題)
團康晃(東京大学大学院)
報告2:「家族による『介護』の構築――認知症/家族介護研究への構築主義アプローチの適用」(仮題)
木下衆(京都大学大学院)
「なんで平日にやるかね ( ゜Д゜)」という呟きあり*1。