金大中語る

承前*1

方暁「韓国前総統金大中:朝鮮対奥巴馬表現出強烈反感」『東方早報』2009年6月9日



韓国前総統金大中近日接受韓国《中央日報》専訪時表示、朝鮮不可能加入核倶楽部。他楽観地認為、朝鮮一直期待與国際社会特別是美国対話、従而與美国和日本実現邦交正常化、獲得経済資助、走進国際社会、打造強盛大国。

金大中楽観地估計、朝美将在今秋展開対話。“我認為争吵過後冷却期会到来、冷却期過後就将開始対話。美国還不至和朝鮮交戦、朝鮮也不会因美国的経済制裁論而屈服。”他説、“朝鮮這麽堅持下去的話、在国際上也将更加被孤立。我認為走到最後時、朝美将開始対話。
また、金大中は、2000年に結局は中東問題が忙しく実現しなかったが、ビル・クリントンは直接北朝鮮に乗り込む準備をし、金正日宛に米国訪問への招待も含む書翰を書いていたことを明らかにしている。「但是金正日委員長缼乏国際意識、対於世界的走向没有正確的判断、最終推遅了訪美計劃、導致錯過了機会」。
「陽光政策」(太陽政策)への批判に対して。太陽政策は「緊張を大幅に緩和した」。以前韓国を敵視していた北朝鮮人も今では(こっそりとではあるが)韓国の流行歌を聴き、韓国の映画やドラマを観ている。