本を買った。
藤高和輝『バトラー入門』ちくま新書、2024
李琴峰『彼岸花が咲く島』文春文庫、2024ちくま新書7月。「クィア理論って何? ドラァグ論ってどこから来たの? パフォーマティブってつまりどういうこと? 『ジェンダー・トラブル』がはじめてわかる!」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2024年5月21日
⇒藤高和輝
『バトラー入門』 https://t.co/Xl3g3HWmxr
気になる新刊『バトラー入門』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年5月27日
ジュディス・バトラーの入門書がちくま新書から出ます。
クィア理論って何?ドラァグ論ってどこから来たの?パフォーマティブってつまりどういうこと?『ジェンダー・トラブル』がはじめてわかる!
詳細こちらです📚https://t.co/9fpiHvU3tV
【7月10日発売予定】
— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2024年6月7日
『バトラー入門』(藤高 和輝著 ちくま新書)
【Amazon紹介文】「クィア理論って何? ドラァグ論ってどこから来たの? パフォーマティブってつまりどういうこと? 『ジェンダー・トラブル』がはじめてわかる!」
【Amazon】→ https://t.co/xF3GwS88iF
今日発売の藤高和輝『バトラー入門』を急いで読んだ(何せ明日の講義で使うので)。
— Keisuke HATTORI (@HAT0406) 2024年7月10日
めちゃ面白い!ヘーゲルもフーコーも、フロイトもラカンも、オースティンもデリダも出てこない。「ふつう」のバトラー入門書では全くない(だから明日の講義については困り果てた)。https://t.co/p6OIUDtYkJ
【お知らせ】
— 李琴峰|新刊『言霊の幸う国で』発売! (@Li_Kotomi) 2021年7月14日
『彼岸花が咲く島』が、第165回芥川賞を受賞いたしました。
このあと、記者会見を行います。
ニコ生などでぜひご視聴ください!
李琴峰の作品を、今後とも宜しくお願いします。
【文庫化のお知らせ】
— 李琴峰|新刊『言霊の幸う国で』発売! (@Li_Kotomi) 2024年7月6日
2021年に芥川賞を受賞した小説『彼岸花が咲く島』、文庫化します!
単行本と違うデザインです。
解説は書評家の倉本さおりさん @kuramotosaori です。https://t.co/yuNNjOjyAW pic.twitter.com/7VWqSsGjDa
文春文庫『彼岸花が咲く島』李琴峰 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
— モーリーさん@本と喫茶店📚☕️🦔 (@morrie3hedgehog) 2024年7月5日
李琴峰さんの『彼岸花が咲く島』が文庫化されるの⁉︎
大好きな作品だからこれを機会に読む人が増えたらいいな
文庫版の表紙もとてもいい https://t.co/7yLg0deShB
\本日発売/#彼岸花が咲く島 #李琴峰
— 文春文庫 (@bunshunbunko) 2024年7月9日
〈ニホン語〉と〈女語〉、二つの言語が話されるその島で、記憶を失くした少女・宇実が見たものは?
言語・性別などの既存の境界線を問い直す世界を描いた #芥川賞受賞作
解説は #倉本さおり さん
装画は #高妍 さん
是非手に取ってお読みください pic.twitter.com/UvicyUo5rN