朋美に近づいて

ナチスのおねえさん(笑)ではない。

華原朋美に金銭要求、やしきたかじんさんの後妻に狙われた「小室哲哉マネー」」https://news.yahoo.co.jp/articles/50ee298e6069382efc2f034023c3844922273134


週刊女性』の記事。
やしきたかじんに「殉愛」(by 百田尚樹)した筈の家鋪さくら*1華原朋美*2に接近していたのだという。某藝能関係者によれば、「今年の1月から約1か月間ではありましたが、華原さんのマネージャーを、やしきたかじんさんの後妻である家鋪さくらさんが務めていたんです」。


そんなさくら氏が、なぜ華原のマネージャーになれたのか。2人の出会いについて、出版関係者が次のように語る。

「とある大手出版社社員の紹介で知り合ったそうです。さくらさんは何人かの有名人の名前を持ち出して、“一緒に動画制作を行っている”と語り、信頼を得たといいます。近年、歌手活動から遠のいていた華原さんは、再始動のため彼女を頼ることにしたんです」

 2021年1月には華原の正式なマネージャーになったそうだが、2人の関係は早々に解消されることに。

「華原さんの所有するマンションの売却を執拗にすすめたり、お金がらみの不審な行動が尽きませんでした。また、華原さんはさくらさんがたかじんさんの後妻だと知らなかったそうです。周囲の人に“あの人は危ない”と言われて、初めて警戒心を持ったんです」(前出・芸能プロ関係者)

 実際にさくら氏は、華原のもとで動画制作を請け負っていたものの、やはり問題が。

「動画の制作を数本行いましたが、制作費として相場よりだいぶ高い金額の請求があったそうです。ぬぐい切れない不信感から、就任1か月ほどで訣別することになりました」(同・芸能プロ関係者)


さくら氏の“狙い”はなんだったのか。

「華原さんには“TK”つまり小室哲哉さんが手がけた楽曲の歌唱印税がありますから、それに興味を持ったんでしょう。さらに、彼女の兄弟には会社の経営者もいます。そういった資産を狙ったのだと思いますよ」(同・芸能プロ関係者)

また、こういうことも言われている;