ピエール・クロソウスキーを巡る新刊書の情報。
水声社のツィート;
11月の新刊:『ピエール・クロソウスキーの現在——神学・共同体・イメージ』(大森晋輔編)。未訳のテクストや貴重な対談、リンギスの共同体論やビュトールの活人画論など豊富なテクストを収めた、特異にして多様な作家クロソウスキーの「いま」を問い直す必携の書。https://t.co/MC37Sdjm57
— 水声社 (@suisei_sha) 2020年11月18日
また、バルバラ・カッサンの『ノスタルジー』。オデュッセウス、アエネアス、アレント;
"帰郷の後すぐ再び旅に出たギリシアの英雄オデュッセウス、ギリシア語を捨ててラテン語を話しローマの元になる都市を建立したアエネアス、アメリカ亡命後も母語ドイツ語に拘り続けたユダヤ人哲学者アーレント": バルバラ・カッサン/ 馬場智一『ノスタルジー』 https://t.co/uVyTCPcmcZ
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2020年11月18日
バルバラ・カッサンを巡って;
“Barbara Cassin” https://frenchculture.org/books-and-ideas/authors-on-tour/6762-barbara-cassin
Wikipedia
https://fr.wikipedia.org/wiki/Barbara_Cassin
https://en.wikipedia.org/wiki/Barbara_Cassin
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3
西尾治子「女性哲学者バルバラ・カッサン:アカデミー・フランセーズ入り」https://blog.goo.ne.jp/csophie2005/e/19139135ed7059d3f3862b6cd45c237b