愛書家日誌さん*1のツィート;
デカルトは夭折した娘フランシーヌの人形を作り、トランクに入れて持ち歩いていました。画像はデカルトの晩年、船旅の途中で海が荒れた際に船長がデカルトの船室から気味の悪い人形を発見し、海に投げ入れた所、収まったという話の挿画です。 pic.twitter.com/ZC5019oqBg
— 愛書家日誌 (@aishokyo) 2020年3月31日
このデカルトと娘の人形の話を最初に知ったのは種村季弘『怪物の解剖学』だったと思う。
- 作者:種村 季弘
- メディア: 文庫
愛書家日誌さん*1のツィート;
デカルトは夭折した娘フランシーヌの人形を作り、トランクに入れて持ち歩いていました。画像はデカルトの晩年、船旅の途中で海が荒れた際に船長がデカルトの船室から気味の悪い人形を発見し、海に投げ入れた所、収まったという話の挿画です。 pic.twitter.com/ZC5019oqBg
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