『いだてん』*1が遂に最終回。
『いだてん』で落語指導を担当している古今亭菊之丞さん曰く、
五輪で惨敗し聖火ランナーにもなれなかった、金栗四三。
— 古今亭菊之丞(公式) (@kikunojorakugo) 2019年12月15日
五輪事務総長を辞めさせられた、田畑政治。
聖火最終ランナーの坂井は、代表選手になれなかった男。
いだてんは敗者の物語だった。
私たちみんなの物語だった。
(続く)#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ#いだてん落語的楽しみかた https://t.co/oXA6ncFRso
(続き)
— 古今亭菊之丞(公式) (@kikunojorakugo) 2019年12月15日
…でも、敗者にも明日がある。
立ち上がり、前を向く者に明日がある。
ほんとは、
人生に勝者も敗者もないんだ。
それを伝え続けてくれた一年間。
いだてん、ありがとう。#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ#いだてん落語的楽しみかた
また、マダオという方;
嘉納治五郎から田畑政治に渡り岩田幸彰へと繋がる事務側のバトン(ストップウォッチ)と
— マダオ (@OcKIiDWYYOqcEZg) 2019年12月15日
金栗四三からに渡り人見絹枝から前畑秀子へ繋がり女子バレーボールへと繋がり最後の混沌へと繋がったスポーツする自由へのスポーツする側のバトン。
東さん田畑さんの「じじぃ達が守った平和の祭典の聖域」が閉会式