「哲学館事件」(メモ)

松本清張『小説東京帝国大学』(ちくま文庫)を読む」http://kj-books-and-music.hatenablog.com/entry/2018/03/24/134029 *1


松本清張の『小説東京帝国大学』はその存在は知っているものの、まだ読んだことはない(汗)。しかしながら、この小説において、頭狂もとい東京大学ならぬ頭幼もとい東洋大学の全身たる哲学館が経験した「哲学館事件」が物語上重要な役割を果たしていることくらいは知っている。
「哲学館事件」については、取り敢えず


東洋大学「円了の不在の間に哲学館を襲った大事件」https://www.toyo.ac.jp/site/gakuhou/74431.html
「反骨のロック魂〜哲学館(東洋大学)事件とは反権力」https://ameblo.jp/aonoshinbrain2/entry-10376562407.html


をマークしておく。
また、『井上円了の教育理念』という東洋大学関係者に配られた新書判の非売品の本がウェブ(pdf)で読めることも知った*2
さて、「哲学堂事件」において、自分の知らないうちに自分の著作が、ユーラシア大陸の正反対に位置する島国で騒ぎを起こすことになった英国の哲学者ジョン・ヘンリー・ミュアヘッド*3についても、私の検索能力ではあまり情報は得られなかった。所謂英国理想主義*4に属す*5