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http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120608/1339169336に対して、


nessko*1 2012/06/09 12:57
私もソロアルバムは当時ピンときませんでしたが、パリスはかっこいいと思いました。渋谷陽一ロック墓堀人伝説の始まりでもあったかと記憶します。
フリートウッド・マックというのは不思議なバンドで、前面に出て目立つ人物が次々と抜けて変わっていくように見えて、バンドはずっと続いているんですね。主要メンバーは後ろの三人だということになるんでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120608/1339169336#c1339214264
俺がフリートウッド・マック*2を知ったのはFleetwood Mac*3Rumoursの頃。即ちボブ・ウェルチが抜けた後。その頃は(その後もそうなのだろうけど)バンドの中心はリンジー・バッキンガム(ギター)、クリスティン・マクヴィー(キーボード、ヴォーカル)、スティーヴィー・ニックス(ヴォーカル)の3人だったけれど、この3人ともオリジナル・メンバーではなく、後から入って来た人たちだった。オリジナル・メンバーはミック・フリートウッド(ドラムス)とジョン・マクヴィー(ベース)だけ。キング・クリムゾンだと、どんなにメンバーが変わってもロバート・フリップ尊師の独裁は貫徹されているwかえだけれど、そうではなさそうで、フリートウッド・マックというのはバンド内にカップルを2組抱え込んでいて、2組とも途中で喧嘩別れするといった事情があったので、そんな中でミック・フリートウッドの人格的な力で何とかバンドが存続していたということもあるのかも知れない。或いは、ドラムスという地味なポジションのおかげだったのかも。ビートルズを支えていたのは結局リンゴ・スターだったとか、ピンク・フロイドを支えていたのは結局ニック・メイソン*4だったということもあるわけで。なおスティーヴィー・ニックスというのは(俺にとって)〈ロック・バンドの姐さん〉の原型的存在のひとり。当時は〈不思議ちゃん〉という言い方はまだなかったけれど。