あれから30年

李懿「上海與世界同歩懐念他」『東方早報』2010年12月8日


昨日はジョン・レノンが亡くなって、ちょうど30年目。
NYTでは、


“Where We Were When Lennon Was Killed”http://cityroom.blogs.nytimes.com/2010/12/08/where-we-were-when-lennon-was-killed/


が掲載されている。そのとき何処にいたか。また、Opinion欄には、小野洋子さんが


“The Tea Maker”http://www.nytimes.com/2010/12/08/opinion/08ono.html


を寄稿しており、キンクス


RAY DAVIES “The Inspiration” http://www.nytimes.com/2010/12/08/opinion/08davies.html


それから、社説として、


VERLYN KLINKENBORG “John Lennonhttp://www.nytimes.com/2010/12/08/opinion/08wed4.html


が掲載されている。
個人的には、彼のベスト・アルバムPower to the People*1を何回か繰り返して聴いて、彼を偲んだ。

Power to the People

Power to the People

ジョン・レノン最後の日については、またバーバラ・リーボヴィッツの『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』に出てくる、彼が殺される4時間前の撮影のエピソード及び小野洋子の語りもマークしておかなければならない*2