ゴダールを見つけた、など

火曜日、瓦斯料金を支払って、そのまま歩いて東画廊*1へ。オープニングへは行けなかった黄凌の個展(特にタイトルはない)を観る。1980年成都生まれの彼の絵は、乱暴に言ってしまえば、淡い印象派的なタッチを特色とするのだが、重要なのはその構図の特異さだろう。人物やメインとなるべきオブジェ(例えば樹木)よりも目立って、観る者の眼に迫ってくる壁、空、地面などの平面。そして、その微細な色合い。その絵は静謐でありながらダイナミックで、たしかな寂しさや不安を伝える。
それから、宝慶路の某DVD屋でDVDを4枚;


Woody Allen as “The Front”

Jean-Luc Godard Passion

パッション [DVD]

パッション [DVD]

Jean-Luc Godard Made in USA

Yung Chang Up the Yangtze

Up the Yangtze [DVD] [Import]

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上海でゴダールを見つけるとは思わなかった。それも『メイド・イン・USA』!また、Up the Yangtzeについては、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080428/1209404886で、NYTのStephen Holden氏のレヴューを引用している。