承前*1
http://d.hatena.ne.jp/tonmanaangler/20081113/1226590101
曰く、(「浄瑠璃姫」が身を投げた「長池」の)「「長」は「ナーガ」、すなわち蛇のことだとすれば、姫が池に入水したのは、蛇との婚姻を連想させるなんて思ったりして…」。
吉野裕子(『日本人の死生観』)*2、入ってますね。
日本人の死生観―蛇信仰の視座から (講談社現代新書 (675))
- 作者: 吉野裕子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1982/12
- メディア: 新書
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