Wさんが妊娠が発覚し、出産のためにカナダへ行くというので、同楽坊の上海料理屋、「老灶店」で送別会としての会食。同楽坊には2月も来ているのだが*1、西康路とどの道の交差点だったかがなかなか思い出せなかった。
同楽坊については、
http://blog.goo.ne.jp/luis-barragan/e/1a5ea3bb5367cdafba06060e1fbcf404
http://blog.goo.ne.jp/luis-barragan/e/49d11e22e606bf6a887dd7e5a2760aa0
http://blog.goo.ne.jp/luis-barragan/e/b183900e888e1c45d6e9710865b8ef79
http://blog.goo.ne.jp/luis-barragan/e/630091abd4fc1296ad0245d44774b40b
も参照されたい。
「老灶店」で印象に残った味といえば、前菜ではあるが、蚕豆と木耳を茹でて山葵醤油に漬けて冷やしたもの。辛さと冷たさのバランスがいいし、麦酒にはすごく合う。