PC調子悪いよ

一昨日から昨日にかけて、PCの調子が最悪。突然電源がoffになってしまうということを何回となく繰り返した。つまり、突然死が繰り返される。最後に機械が死に、そして蘇生してから、5時間くらい経っているけれど、取り敢えずまだ無事。ということで、PCが何時死ぬかわからないという不安の下で、仕事をしたり、こうしてblogのための由無事をタイプしたりしているわけだ。理屈で言えば、PCの突然死というのは機械が過熱状態になったときに、機械側の自衛作用として起こるということなのだろうけれど、その原因のひとつとして、Operaのウィンドウの開きすぎというのがあるらしかった。PCが死ぬのは決まって、Operaを起ち上げたときだったのだ。突然死が頻発する以前、メモリーがきつくなっているのか、タイプしても直ぐに入力されないとか漢字変換に時間がかかるということがあったが、Operaのウィンドウを大幅に削減してからは、メモリーの負担も軽くなり、頗る快調なのだが、まだまだ油断はできない。修理に出した方がいいに決まっているのだが、そうしたら、かなりの期間、仕事も何もできなくなるので、暫くはだましだまし使い続けて、来月日本に一時帰国するときに預けて、また上海に戻ってきたときに受け取るというのはできるのかなと考えている。